ウランガラスの猫、数点、アップしました。

坂崎さんのコレクションではなく、ウランガラス同好会の方のコレクションのようで、

坂崎さんがイベントに合わせて撮影をした、ということではないかと・・・

ウランガラス＝坂崎さん、になってしまっていて、失礼しました。

冷静に考えれば、坂崎さんは「和ガラス」ですよね・・・ごめんなさい。

結局、あのポスターの子はどうなったか、というと、見つけてはあります。

１９９９年のフェントン社のカタログ販売のみで、Bill Fenton　のサインと、ナンバリングがあります。

そして、価格ですが、びっくりするくらい高額になっていました。

フェントン製品は驚くほどの値上がりで、仕入れに行ってもあまりの高額に諦めてしまうことも多くなりました。

猫、そして、ウランガラス、となると、とてもとても・・・

価格設定にご理解くださいませ。